私はホームレス

こんにちは!

タイトルが衝撃的になってしまいました(笑)大丈夫です、屋根付きの家はあります。homeの意味を考えたとき、「あれっ、ホームレスなんじゃないの?」って感じたのです。

homeの意味は下のリンクからどうぞ。

https://bunyatoshinobu.com/archives/167

homeを英語の意味から紐解き”心が休まる場所”、”落ち着ける場所”と書きました。もう少し掘り下げると、
・素の自分を出せるところ
・自分の本音を言えるところ
・自然体でいれるところ
と言うことができると思います。

私にとってhomeとはどこか、どんなところなのか、いま身を置くことができているかを考えてみました。その結果、homeと呼べるものは少ないと感じました。そしてジェンダーレス、セックスレス、プライスレスの言葉にあるlessというと「無い(少ない)」という意味になります。なのでhomelessは英語的に「家そのものがない、住むところがない」という意味ですが、ホームと呼べる場所が少ないと感じたとき
「私はhomelessだ。」
と感じたのです。

きっかけは一つの曲

このhomeというものを考えるきっかけがありました。大学三年の時にアメリカに留学していたのですが、留学先で知ったある一曲が心に刺さりました。Gabrielle Aplin の曲名そのまま”home”という曲です。素敵なPVですのでよかったら聞いてみてください(^^)


こんな歌詞があります。

‘Cause they say home is where your heart is set in stone
(homeは心の在り処)
Is where you go when you’re alone
(寂しいとき向かう場所)
Is where you go to rest your bones
(骨休めをする場所)
It’s not just where you lay your head
(横になるため、)
It’s not just where you make your bed
(ベッドを整えるためだけじゃない)
As long as we’re together, does it matter where we go?
(行き先なんて関係ないでしょ?)
Home
(一緒にいれば、そこが家なんだから)

実家はホームとは限らない

私は最近シェアハウスに住むようになりました。実家から会社へ通勤していたのですが、実家が私にとってのhomeではないと感じたのです。homeは空間的であるといいました。私の実家は、私にとってはどちらかというとhomeではなくhouseに近く、会社員として生きていく通勤のための場所のような感覚がありました。休みの日であっても、家に帰ると”帰りたい”とつぶやき、親からの返答は「帰ってきてるじゃん。」どこにhomeがあるにもわからずにです(^^;)

homeには必ず自分以外の人が必ずいると私は思います。一緒にいて心地いい人、それはパートナーであったり友人であったりがいる場所がhomeになると思います。

実家とは生まれた家ではあっても、親や先祖にとってのホームであって、自分の居場所、心から休まる場所とは限りません。親との関係、近隣住民との関係もありますし、自らが選択した場所ではありません。そしてパートナーや自分の子供にとってもhomeであるとは限りません。なので自分のhomeは自分で作るしかない、と思います。

私のホーム

ホームレスと言っても100%ないというわけではありません。私のホームは今のところ2つだと思います。

まず一つはFacebookのあるグループ。ここでは一人ひとり向かっている所はバラバラでも根底は共通した価値を共有できています。一本の木を想像するとわかりやすいと思います。枝先に付いている葉っぱや花は一つとして同じものはない、けど木の幹や根っこは共通している、そんな感じです。本音で意見を交わすことができるのは、その社会への所属感があり幸せにつながりますね。

もう一つはこのブログです。このブログでは本音しか発信していません。なのでhomeにならざるを得ないんですね(笑)このブログを初めて一番最初の記事に書きましたが、本音を発信して共感してくれる人と繋がりを持っていきたいと考えています。

どちらも私にとって素敵なホームですから大切にしていきたいです。

しかしホームレスであるとの感覚を持ったのは、おそらくリアルでのホームがないのだと思います。実家はhouseです。そして日本的な本音と建前の文化が色濃く残る会社勤めだと人間関係などのしがらみは多く本音は言えず、ホームとは程遠いですね。毎シーズン、ビジターゲームをシーズン中ずっと続けるようなものです。棺桶リストに”ホームを作る”という項目を追加しないといけませんね♪

https://bunyatoshinobu.com/archives/3

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