話してみよう。

こんにちは、ぶんやです。

会社の先輩に昼ごはんに誘われました。その方は私が入社当初から気にかけていただいた方で、オフィスでも「最近どう?」とコーヒーを頂きながらプライベートの話もすることができる方です。私が3月末で退社するという話もどこからか耳に入り、突然お昼ご飯行こうという流れになりました。

「どんな話をされるんだろう、、」

「引き留められるのではないだろうか?」

「いや、引き戻されずに進むと決めたんだ!どんなことを言われても戻らないぞ!」

そんなことを考えながら今日行きました。

先輩の思い

まず私が退社する理由、退社した後どうするのか、上司には話をしたのかを聞かれました。ありのまま、隠さず話しましたよ。

場所や時間、人間関係やお金にとらわれない生き方をしていきたい

人のつながりを増やしていきたい

専務まで退社の話はしてあって、あとは辞表を出すのみ

それを聞いた先輩からは、予想とは違う反応が返ってきました。

「今の仕事環境で不満や改善してほしいことがあったら言ってくれ

先輩は会社を良くしていきたい、部下が不幸になって辞めていくような会社にしたくない、変えたいという思いがありました。以前は定年までおとなしくして、波風立てず働いていこうと決めていましたが、会社である人身事故があってから考えを変えたそうです。同僚が迷惑を受けていたら上司に報告し、上司が気づくべきとはっきり伝えるようになりました。それによって上司との対立が起きたこともあったとか。

話さないとわからない

自分が抱えているもの、悩みとかがあったら話して伝えてほしい。

話さないとわからないと、頭ではわかっていても話さないことって多いですよね。それって恐らく自分で話さないと決めているんです。理由は

話す労力がもったいない

話しても伝わらないだろうと決めている

話した不利益のほうが大きいと決めている

などが挙げられると思います。

私は話してよかったと思っています。私がどう考えているのかを話したことで、進む方向を再確認できました。相手がどう捉えるのかは相手の問題であって、自分がコントロールできることではありません。自分で完結せず、抱え込まず、まず話してみるのが一歩だと思います。

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